ヴィーナスカーブを履いても痩せないって本当!?【噂の真相】

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ヴィーナスカーブ 痩せない ダイエット商品

年齢とともに代謝が落ち、思うように痩せなくて困っている女性は多いと思います。痩せるからには簡単に痩せたいですよね。そこでおすすめなのが「ヴィーナスカーブ」です。

人間工学に基づいた加圧トリプルシェイプ手法を取り入れたヴィーナスカーブは、履くだけで骨盤まわりやウエスト、太もものシェイプアップに効果がある補正ガードルになります。ただ履いて締めるのではなく、骨盤矯正も一緒に行ってくれます。さらにツボまで刺激してくれます。ですが、履いても痩せないとなるとガッカリしてしまいすよね。

そこで今回は、ヴィーナスカーブを履いても痩せない噂の真相について調べてみました

目次

ヴィーナスカーブを履いて痩せないはウソ!?真実はどうなの?

ヴィーナスカーブを履いて痩せないという口コミがありますが、やはり履くだけで痩せようと思うなんて無理なのかも…と諦めモードになりますよね。本当に痩せないのでしょうか。

痩せないとありますが、痩せないのに理由が存在します。それは、間違ったサイズを履くことにより履くペースが毎日ではないのが原因です。

良い口コミ=痩せたなどの効果を実感している方は、正しいサイズを選んで毎日履いています。効果を求めるが故、キツいサイズにし苦しくなったり、履きづらくなると長時間履けなくなってしまいヴィーナスカーブから遠ざかってしまいます。

結果、ヴィーナスカーブは痩せないに結びついてしまうのです。効果を得ようと思えば、やはり自分に合ったサイズを選んで毎日欠かさず履くことがポイントになります。

中には合ったサイズを選んで毎日履いてるにも関わらず、痩せない方もいます。その原因は骨盤が歪んでいる可能性が高いです。骨盤が歪んだ状態ではいくら良いものを履いても痩せることは難しいです。正しい位置に骨盤があるかどうか購入する前にチェックしてみてはどうでしょうか。

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ヴィーナスカーブとクリスチャンココを比較!どっちがおすすめ?

ヴィーナスカーブと同じ加圧式ガードルのクリスチャンココですが、一見どちらも似たようなものになるため、どちらが良いのか迷ってしまいますよね。では、それぞれどのような特徴があるのか比較してみました。

それぞれ特徴を比較してみよう!

ヴィーナスカーブとクリスチャンココの特徴を比較し、それぞれの良さを見てみましょう。

加圧できるパーツ

両方とも加圧式ガードルではありますが、加圧できる部分は異なりますので、それぞれを比較してみましょう。ヴィーナスカーブは、お腹や骨盤まわり、お尻まわり、太ももとトータル的に加圧するのに対し、クリスチャンココはヒップラインとお腹まわりを重点的に加圧します。両方の良さを比較しても、ヴィーナスカーブがおすすめになります。

使用方法

使用方法にも違いがあります。ヴィーナスカーブは、就寝時に効果が出るため寝る前に使用しますが、クリスチャンココは1日中毎日履くことができます。両方を比較しても、手軽に使えるクリスチャンココが履き忘れがありません。

機能性

機能性についてそれぞれ比較してみましょう。ヴィーナスカーブは、骨盤に集中しているツボを刺激しつつ骨盤矯正をサポートしてくれます。歪みを矯正するため、トラブルを根本から直してくれます。クリスチャンココは、チタンやゲルマニウム、銀を生地に配合しているため、脂肪燃焼やデトックス、老廃物、リンパの流れをよくしたりなど体質を良い方向へと改善してくれる働きがあります。こちらに関しては、両方ともおすすめになります。

サイズ

サイズの比較もしてみましょう。ヴィーナスカーブは、M~Lサイズ、L~LLサイズと2サイズ展開ですが、クリスチャンココはM~Lサイズのワンサイズのみです。両方を比較しても断然ヴィーナスカーブがおすすめになります。

ヴィーナスカーブを履くとくるくると丸まる!どうすればいい?

口コミの中で、ヴィーナスカーブを履くとくるくると丸まるとあります。ウエストの部分や太ももの部分が丸まりやすいのですが、丸まる原因は何なのでしょうか。考えられる原因としては、サイズや姿勢、洋服があります。

サイズが小さいとお腹や太ももについた脂肪が邪魔をし、くるくると丸まるのです。ウエストの部分でくるくると丸まるのは姿勢が悪いにも関係しています。姿勢が悪いと猫背になるため、前傾姿勢なると自然とヴィーナスカーブがめくれ、くるくると丸まるのです。サイズは合っているのにウエストの部分がくるくると丸まるのは姿勢を正す必要があります。

太もも部分は、洋服との摩擦によりくるくると丸まります。太もも部分の丸まりをなくすためには、スカートを履いたり、ストッキングを履いたりしてくるくると丸まるのを防ぐ対策をしましょう。

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ヴィーナスカーブの正しい履き方は?パンツのときはどうすればいい?

ヴィーナスカーブはガードルになるため、基本的な履き方は下着の上からになります。いつでも履いて良いですが、効果が一番出るのは就寝時に履くのが良いです。じわじわと圧をかけますので、履いてから寝る履き方が一番おすすめになります。

パンツのときの履き方は、ヴィーナスカーブの上から履きます。パンツの上から履いても大丈夫な薄さになっていますので、ごわつきを気にすることなく履けます。ガードルの上にパンツを履くとごわつくイメージになりますが、ヴィーナスカーブはそのような心配はいりません。1日中履いていても気にならないものになります。

ただし、上記でも挙げましたが、パンツの場合くるくると丸まることもあります。丸まらないためにも、パンツを履く際はストッキングを履いて固定したり、くるくる丸まりそうな部分を折り返して履く履き方をすると良いです。

ヴィーナスカーブは授乳中でも履いてOK?

産後の女性の骨盤は歪んでいるため、骨盤矯正をしたいと思うお母さんは多いのではないでしょうか。ですが、産後は子育てに追われるため骨盤矯正行くことができません。そこでおすすめなのが骨盤矯正もしてくれるヴィーナスカーブです。

ヴィーナスカーブは、授乳中や産後のお母さんでも履くことはできます。産後でもとくに授乳中は気を付けることがたくさんありますが、安心して履くことができます。授乳中は過度のダイエットは厳禁!履きながらダイエットができるため、授乳中だからといってダイエットを諦めることもなくなります。また、授乳中は冷えが大敵になりますが、ヴィーナスカーブで冷えから体を守ることができます。

まとめ

ヴィーナスカーブについて紹介しましたが、サイズや履き方を守れば、確実に理想の体型に近づくことができます。痩せないのには必ず理由があるため、原因を探らずちっとも痩せないと決めつけてはいけません。ただ履くのも良いですが、日頃の生活態度も改めて履くとより一層効果が期待できるので、履きながら規則正しい生活を送りましょう!

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